学年紹介

 

2年生

【担任】
八嶌 智恵美  先生

児童数

男子

10名

女子

2名

合計

12名


【めざす子ども像】

学校教育目標

かしこく

やさしく

たくましく

めざす子ども像 自ら学び、自ら考え、常により高い自分を求めて努力する子ども 温かい思いやりをもち、協力して共に高まろうとする子ども 心と体を鍛え、目標実現に向けて粘り強く努力する子ども

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学年目標(キャッチフレーズ)

よく聞き考える子ども

やさしい子ども

強くてたくましい子ども

学年経営目標 よく聞き、よく見て、よく考えて表現する力を身に付け学習に取り組む子どもを育てる。 思いやりの心をもって人と関わり、友達のよさを見つけようとする子どもを育てる。。 健康や安全に気を配り、目標に向かって粘り強く努力していく子どもを育てる。

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実践化の観点・手立て ○返事や姿勢、話の聞き方、話し方などの基本的な学習習慣の定着
・学習ルールを明確化し、繰り返し指導する。

○基礎・基本の定着
・ミニテストで実態を把握し、反復練習や個人差に応じた指導を行う。
・めあてや課題、まとめを子どもと一緒に作り、振り返りの場を設定する。
・音読カードを利用し音読の習慣化を図る。

○表現する力の定着
・相手の話をよく聞き、反応したり自分の考えを話したりできるような指導や支援を行う。
・ペアやグループでの学習形態を工夫し話合い活動を充実させる。
・日記、作文、スピーチにより、書く機会・話す機会を多くもち、自分の考えを相手に伝える活動を継続して行う。
○さわやかなあいさつや元気な返事の意識づけ
・いつでも誰にでもさわやかなあいさつや元気な返事ができるように繰り返し指導する。

○周りに関心をもち、関わり合いの中で相手を思いやる心の育成。
・当番や係活動を通して、自分の仕事を最後までしっかり行ったり友達と協力したりできるようにする。
・何でも話せる雰囲気づくりと誰もが安心できる居場所のある学級、自己肯定感のもてる学級づくりに努める。
・帰りの会などで友達のよい面を見つけ、認め合える場を設定する。
・道徳の時間を中心にして相手の気持ちを考え、関わり方について話合いをする時間を設定する。
○健康で安全な生活の意識づけ
・なるせタイムを利用した体力作りをする。
・清潔な身なり、うがい・手洗い、汗の始末、歯磨きなどの基本的な生活習慣の定着と習慣化を図る。
・学校のきまりを理解させ一年生の手本となる行動ができるよう意識を高める指導を行う。
・登下校・校内での過ごし方、避難訓練などを通し、命を守り安全な生活が送れるよう指導を行う。

○学習や生活のめあての明確化と、最後までやり通す習慣づけ
・個人のめあてを学期や行事ごとに設定し、振り返りを実施する。

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《夢いっぱい》 自分のよさや可能性を追求し、発揮する子ども
~役に立つ喜びを味わうことができる子ども~


 

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