トップページ > 学年紹介 >こすもす学級

学年紹介

 

こすもす学級

【担任】
阿部 環 先生

児童数

男子

1名

女子

0名

合計

1名


【めざす子ども像】

学校教育目標

かしこく

やさしく

たくましく

めざす子ども像 自ら学び、自ら考え、常により高い自分を求めて努力する子ども 温かい思いやりをもち、協力して共に高まろうとする子ども 心と体を鍛え、目標実現に向けて粘り強く努力する子ども

yajirusi

yajirusi

yajirusi

学級目標(キャッチフレーズ) わくわくチャレンジする子ども 仲良くチャレンジする子ども あきらめずチャレンジする子ども
学級経営目標 興味関心を広げ、やってみよう、考えてみようとする子どもを育てる。 相手意識をもちながら生活しようとする子どもを育てる。 安全やルールを意識し、当番の仕事に取り組もうとする子どもを育てる。

yajirusi

yajirusi

yajirusi

実践化の観点・手立て ○興味を持って学習に取り組むことができ る指導の工夫
・児童の実態に合った教材の準備に務める。
・取り組みやすいように、1時間の中に短い活動を組み合わせ、学習の流れを事前に示す。
・知識や理解を深める学習と、定着を図る学習を設定する。
・児童の努力や変容などをすかさず褒め、自分のよさを認められるようにする。
・交流学習での見通しをもたせ、無理のない範囲で参加できるように、様子を見ながら必要なサポートをする。
○身の回りの物、人、事への意識付け
・持ち物の場所を示し、自分で管理できる物は片付けるように声をかける。
・休み時間や縦割り活動など、友達と関わって過ごす時間を温かく見守り、よい関わりができた時は伝える。
・自分で気持ちを切り替えていくためのヒントになるように、切り替えがうまくできた時やできなかった時の気持ちを言葉で表し、整理していく。
・教師や来客者への挨拶や受け答えがきちんとできた時をすかさず褒める。
○目標をもって活動や仕事に取り組もうとする場の設定
・学期ごとのめあての中で、ルールや安全、仕事などの具体的に取り組む目標を明確にし、意識付けを図る。
・定期的に振り返りをしながら、よいところを認め、まだのところは一緒に対策を考えるようにする。
・委員会活動や下級生への親切な行いなどの活躍の場を意図的に設定する。
・危険な行動や迷惑がかかる行動は制止し、指導する。
・保護者をはじめとする支援者と本人の活躍や頑張りを共有する機会を設け、たくさんの目で見取りをする。

↓


《夢いっぱい》 自分のよさや可能性を発揮する子ども
~役に立つ喜びを味わうことができる子ども~

 

▲上へ戻る